【あらすじ】
あなたは親友の知らない所で、親友の彼女を自分の家に招き入れるほど仲良くなっていた。
親友に変な誤解をさせたくないから…。そんな気なんて全く無いし…。
別に何も期待なんてしてない…。ただの気の合う友達だから…。
内にある不純な想いを、親友の為にと言い訳をして…
そんなある日。デートの約束時間に遅れる親友を待つ為、暇潰しと言ってあなたの家に来た彼女。
こんなのは日常茶飯事…。いつもの彼女と何も変わらない──
『じゃあ…さ。してみる？あたしと……』
想像もしていなかった言葉にあなたは期待と高揚が収まらない。でも相手は親友の彼女。決して手を出すわけにはいかない存在。
そう…。親友の彼女…。大切な親友の彼女と…セックス。
この状況に背徳的な興奮を抑えられないあなたは、ついに裏切りの初体験を迎える。
そしてその日の夜、あなたを求めて彼女がまたあなたの家にやって来た。
あのセックスが忘れられないと…。あなたのチンポが欲しいと…。
彼氏のじゃ満足出来なくなってしまった彼女
そして朝とは違うラブラブの恋人セックス
～もう彼女の体を満たせるのはあなただけ～
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1章から3章までのストーリーとなっております
1章と3章はあなたとヒロインとのプレイトラックとなっております
2章はヒロインとヒロインの彼氏とのプレイトラックです
（2章は聴かなくても大丈夫な作りにはなっておりますが聴いておくのをオススメします）
それぞれの章でヒロインの喘ぎ方や感情に違いがあります
親友とヒロインがするセックス（2章）とあなたとするセックス（1章・3章）の違いを聴いてヒロインの心情の変化をお楽しみ下さい。
この音声は一応聞き手が寝取るような形です
とりあえず1度手にとって評価頂けると嬉しいです
トラックの概要はその他の詳細は下へスクロールして御確認ください
【ヒロインプロフィール】
名前 里紗（りさ）
性格は陽気で男子とすぐに仲良くなっちゃう感じの女の子（※ギャルではない）
昔から過度なスキンシップのせいで、●●●は勘違いをしやすく、そのせいで
女友達とも上手くいかなくなる事が多々あり
あくまでも性格であり無意識の行動の事なので悪気は無い
（※自分が可愛いのは自負している）
今の彼氏と付き合いだしてからは、彼氏以外の男子とは絡まないようにした
彼氏以外だと唯一あなたに心を開いていて、なんとなくあなたの事を気になっていた…
けれど彼氏は大好きで浮気願望があるわけではないので、特に自分からは深い関係は考えていなかった
ただ、万が一求められたら……してもいいかな…程度には思っていた
そんな自分だからこそいい女では無いと理解している部分もある
そんなある時あなたの部屋で寝取りもののエロ本を見つけてしまい、そういう関係に興味が湧いた彼女は、あなたとのきっかけを探していた
【トラック】
1.予想外の快感を感じ、声を押し殺す親友の彼女 【フェラチオ（ぐぽ音あり）・対面座位・正常位】
25:17
2.彼氏とのエッチ…演技で喘ぐ彼女。やっと終わったとため息を付く彼女が向かう先は…
7:46
3.親友の彼女と濃厚キス。そして彼女の初めての生セックスで連続絶頂から朝までセックス 【Dキス・バック・正常位・キスハメ・連続絶頂】
22:35
【各トラックの流れ】
【1章】許されない関係の始まり
『親友の彼女とセックス』そのシチュエーションに、あなたは興奮を隠せないでいた。
親友の彼女にもそれがバレバレで、余裕そうにあなたをからかう…。
そして股間を握られ、我慢できないあなたは口でしてほしいとせがみ、フェラチオで抜いてもらう。
それでもまだあなたの股間は収まらず、親友の彼女は安心したように微笑むと、下着を脱ぎ出す
これから初体験…。緊張しているあなたに、親友の彼女は優しく声をかける
そしてついに挿入。その瞬間……親友の彼女の様子が変わる…。
相性の良すぎるあなたのチンポに、余裕が無くなる親友の彼女
そんな彼女の反応にあなたは容赦なく腰を振る。
リードするはずだった親友の彼女は、声を必死に抑えるので精一杯……そして…
『き、きも、ちぃぃ……』親友の彼女から無意識で発せられた言葉
彼女はもう…気持ちも声も我慢出来ずにいた。
最後には思いきり声を出して喘ぎ、親友の彼女は遂に絶頂を迎える
【2章】彼氏とエッチ こんなのもういらない…
大好きな彼氏とのデートの帰り、ホテルに誘われる里沙
彼氏とベットの上でエッチ。生で入れたがる彼氏だが里沙は避妊は絶対だと拒否
そしてゴムを付けてエッチ……すると今までと違う、違和感を感じるヒロイン…
里沙は彼氏にバレないように演技で喘ぐ事に…
体位を変えてみても続く違和感…。なおもバレないように演技で喘ぐ
そして最後も、イク演技をする里沙……
『…はぁあ。ぜんぜんきもちよくない』
今まではこんなことなかったのに…。不満もなかったのに…。
あのセックスを…知ってしまったから…あのチンポを知ってしまったから…
彼氏と別れた彼女はすぐさまあなたの元へ…。目的はもちろん…
【3章】彼女が求めた関係
その日の夜、また親友の彼女があなたの家にやって来る。彼氏じゃ満足できない。
朝のセックスが忘れられないとあなたを求める。もちろんそれにあなたは承諾。
けどその前にキスをしたいと彼女にお願いするあなた。それを彼女も喜んで承諾してくれた
そして親友の彼女と恋人通しのような濃厚なキス…。
すると今度は彼女がバックを求めてゴムありセックス
彼氏と違い相性抜群のあなたのチンポに、朝よりも激しく喘ぐ親友の彼女
バックで思いっきりイカせたあなた。けれどまだしたりないあなたに親友の彼女が言う…『じゃあ。続き、しよっか。……な・ま・で♪』その言葉にあなたは胸が高鳴る。
彼女自身も生は初めてと言う…。彼氏である親友にもさせた事の無い生のセックスを、あなたにあげると言う親友の彼女
あなたはそれならと、キスしながらのセックスを提案する。彼女も乗り気で承諾
そしてキスしながら、口を塞ぎながらのセックス…
それが余計にエロく、あなたは興奮が収まらない。すると彼女は早くもイってしまう
ごめんと言う彼女に返答もせず、あなたはもう一度キスをして口を塞ぐ
相性抜群のチンポであなたは彼女を何度もイカせ、親友の彼女はろれつが回らなくなるほどの連続絶頂
絶倫チンポであなたと彼女は朝までセックス漬け
そして最後、親友の彼女はあなたに告げた…。
クレジット
収録時間:約55分
音声ファイル
WAV
SEあり
SEありの射精音なしバージョン
SEなし
3つのバージョンをご用意しました
台本同胞（声優様にお渡ししたものそのままです）
イラスト付き（ロゴ無バージョン同胞）
企画・制作:寝とりの快楽
CV:兎月りりむ様
イラスト:のぼる様
シナリオ:寝とりの快楽
音声編集:寝とりの快楽
使用音素材:タイガーリリー様
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