CATEGORY 2次元工房

ギャルエロ漫画 ギャルに手マンで痴●したらセフレになった話

ギャルに手マンで痴●したらセフレになった話

満員電車に揺られ、会社に行き、疲れて帰って寝てまた会社
そうこうしてるうちにはもう年だってもうおじさん世代
女にも結婚にも縁はない
そんな俺の唯一の楽しみは…

「痴●」

そんな俺の目の前には凄い格好のギャル
胸の谷間を見せつけ紫のブラが見えている。上から見てもわかるくらい短いスカート、下着はTバックだ
犯してくださいと言わんばかりの格好のギャル
こんな女は絶対エロいに決まってる
俺はいきなり強引にま○こを指で触り、手マンを繰り返した

(このおじさんさっきから触り過ぎじゃね…)

だが次第に感じていくギャル…

(なんでこのおじさん私の弱いところ知ってんの?やばいんだけど…したくなっちゃう)

40親父の手マンで逝かされる女、興奮する俺…
(やっぱりだ、こんな女はエロいに決まってるよ…)

駅を降り声をかけ、発情してま○こびしょ濡れのギャルは即OK
俺はこのギャルをセフレにすべく、ギンギンに立ったち○ぽから精子を
この盛りのついたメスギャルのま○こにぶち込む…

電車で痴●され、逝かされたギャルを痴●が生きがいのおじさんが
セフレにしちゃう話

基本15枚と、文章あり、文章なし、サイズは1600×1200,1200×1600
合計120枚となっています。

ギャルエロ漫画 生意気ギャル・純情真面目姉妹に催●アプリを使ってみた話

生意気ギャル・純情真面目姉妹に催●アプリを使ってみた話

童貞非モテの山本哲郎43才は会社を首になって半年、そのことを近所の姉妹
牧野ゆうきと牧野理子に知られてしまう
そのことについて心配をする理子
そのことについてバカにするゆうき
だが、彼女たちの巨乳を見るたびにエロい妄想にふけるのが楽しみでもあった

そして、偶然届いた間違いメールによって誰でも簡単に催●をかけられる
「催●アプリ」を手に入れる

いつもニートのおっさんとバカにしてくる生意気なギャルの牧野ゆうき
それとは対照的にいつも愛想のいい真面目な性格の牧野理子
近所に住むこの2人、
この2人の巨乳姉妹に彼は目を光らせ、彼の妄想の世界が催●アプリによって実現する

牧野ゆうき(左)
茶髪にパーマのギャル、主人公の事をニートニートとバカにし、時にはゴミ扱いする
さぼり癖があり、月曜日は早退と称して学校をさぼったりしている。
催●アプリによって即堕ちする
牧野理子(右)
ゆうきとは違って、礼儀正しく真面目な性格、学校でも生徒会に入っていて
いつもゆうきの言動に謝罪をする羽目にあっている
体を許すのは愛している人だけ決めているが、催●アプリによって無類のセックス好きになっていく

基本15枚(立ち絵1枚,ゆうき5枚,理子5枚,ゆうき理子2人4枚)
文章あり、文章なし、サイズは1600×1200,1200×1600
合計147枚となっています。