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ギャルエロ漫画 バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなちーちゃん

「ねえ、こーちん。わるいんだけど、ベンキョー教えてくんない?」
夏休みを一月後に控えた、期末考査直後の土曜日。
家庭の複雑な事情により独り暮らしをしている室戸浩太──あなたは、自宅近くのコンビニで同級生のギャル、椎名ちえり──ちーちゃんと出くわす。

ちーちゃんは、その爆乳やムチ肉尻太ももを授業中に惜しげも無く揺らしたり、なんならパンモロも平気でするので、男子が後ろの席になると成績が下がると言われているカラダの持主。
そんなカラダと能天気で性に開けっ広げな性格から、年上のパパがいるとか、援○交際でマンションを買ったとか、童貞千本狩りを果たしたチンポの武蔵坊弁慶だとか、そんな根も葉もあるっぽい噂がひっそりと出回っている女の子だ。

そんな天然ドスケベ黒ギャルに、放課後にマンツーマンで勉強を教えることになるあなた。
彼氏がいるから本番は出来ないけどぉ……と、いやらしい笑みを浮かべながら、ちーちゃんは舌を舐めずる。

──こーちんは、あたしのお勉強の面倒を見てくれる。
──その代わりあたしは、こーちんの、ちんこの面倒、見てあげる……☆

☆オーラルセックス重点、本番少な目。本作のメインはフェラチオ他、手コキパイズリ尻コキなどなど。
☆でも、ちーちゃんみたいなスケベ黒ギャルと本番が少ないなんて辛い!ですよね!ですので、本作品は本番ありありの後日談を公式作品ページで無料配布予定です。要チェック!

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【動画】実写版『【VR】バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなち〜ちゃん◆ 乙アリス』はこちら!

ギャルエロ漫画 【無料】バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなちーちゃん後日談

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※本作品は《バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなちーちゃん》の後日談開放用データとなっております。正規の製品版をご購入頂いた方にのみ、遊ぶことが出来ます。使用方法は圧縮ファイル内のreadme.txtをご確認ください※
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[あらすじ]
二人で過ごす二度目の夏。学生生活最後の夏休み。
クーラーの壊れたあなたの部屋でお勉強をする、あなたとちーちゃん。
こんなクソ暑い中でいつまでも過ごしてられっか!!と、あなたはちーちゃんと二人で、田舎にある今は無人の祖父母の家に、数日間の小旅行に行くことに。

──麦わら帽子をかぶった、あなただけの白ワンピース黒ギャルJKと、トロトロに甘くてグチャグチャにエロい熱帯夜、過ごしてみませんか?

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ギャルエロ漫画 催●アイドロップス

主人公・若槻明良(ワカツキアキラ)は、重大な悩みを抱えて日々を過ごしていた。
他界した父の再婚相手である義母・愛美(マナミ)
そして、その娘である義姉・華恋(カレン)
一つ屋根の下に暮らす二人が、魅力的過ぎることだ。
そんな、血が繋がっていないことを気にせず自分を可愛がってくれる愛美と、いかにもヤリまくってる遊び人の空気をまき散らしながら自分をパシり扱いしてくる華恋を、明良ははっきり言って、異性として意識している。

いや、そんな恰好良い言い方ではない。もっと露骨に言うと、性欲の対象として見てしまっている。オナニーのオカズに使うのなんて朝飯前で、もっと言えばヤリまくりたいと思っている。甘ったるく熟れ切った蜜溢れる果実のような肉体の愛美と、だらしなく着崩した制服の下にはち切れんばかりの瑞々しい牝肉を隠しきれていない華恋が、明良を全く男として意識せずに接してくる現状に、ムラムラが募って溜まらない。

そんなある日、明良は父親の遺品を整理しているさなかに、奇妙な目薬を発見する。
それはトンデモ科学者として怪しげな研究に没頭していた父が、ホンジュラスでオオアリクイに襲われてあっさりと死ぬ前に残していった数々の品のなかでもとびきりにトンデモな、催●目薬だったのだ。

見つめた相手を催●状態にかけることが出来る目薬──それが、明良の日ごろ溜め込んだ鬱憤や抑圧や悶々としたチンポの疼きを大爆発させてしまうことは、余りにも明らかだった。

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ギャルエロ漫画 聖ヤリマン学園パコパコ日記2021

本作品「聖ヤリマン学園パコパコ日記2021」は、2011年に発売された「聖ヤリマン学園援交日記」のグラフィックを一新し、新たに追加されたヒロインひとりによる番外編を加えたものになっております。

本編のストーリーや音声などは元祖『聖ヤリマン学園』同様のものです。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)のデビュー作となっております。

今後もこのブランドでは、人気の高かった作品のリメイクを行っていく予定ですので、オークゾンビがウ~~ウ~~とうなりながらゲームを発売していく様子を、どうぞご覧くださいませ!

それでは、まずは記念すべきリメイク一作目、往年のオークソフトファンのかたも最近のフオークソフトァンのかたも、ぜひぜひプレイしていただいて、10年経っても色あせることのないドスケベヤリマンギャルズの魅力をたっぷりとご堪能いただければ幸いです。

————————–以下、本編あらすじ——————————–

初めて少女をサポートした時のことは、ハッキリと覚えている。
去年の夏。結婚20周年を迎えた妻と、わたしのことが生理的に気持ち悪いと言った妻と、離婚した直後のことだった。
恥ずかしくない暮らしがしたいと言う妻のために、昼もなく、夜もなく働いた。
その結果が、自分より二周りも若い男との浮気だとは……と、大いに驚いたものだ。
不思議と怒りも悲しみも湧かなかった。働きアリのような生活は、妻への愛情を奪い去ってしまっていた。
だから離婚が成立したその日の夜は、むしろ晴れ晴れとした気持ちだったと思う。
珍しく一人で酒を飲み、独身時代のように夜の街を徘徊した。
様変わりして若者のものになってしまった街並みを見て感慨に浸っていると、視線に気付いたのだ。
「──」
もしいたならば、自分の●●ほども年の離れた少女だった。
自分のような中年と電車で隣り合ったなら、嫌な顔をして離れていきそうな、制服を着た少女。
だが彼女は、離れるどころか近付いてきた。そして言ったのだ。

「ねぇ、もしかしておじさま、暇しちゃってるの?」

むわり──と。
生意気に、濃厚な牝の匂いを漂わせながら。

──これは、そんな出会いからはじまる、性欲旺盛絶倫おじさんと、5人のヤリマンギャルのヤリまくりな日々の記録……

ギャルエロ漫画 姦禁病棟 〜巨乳痴女ナースの入淫看護記録〜

[あらすじ]

「……!」

目を覚ました『俺』は、自身がとある病院の一室、そのベッドに拘束されていることに気付く。
清潔な入院着を身にまとっているのは、凡庸な成人男性の肉体。そしてそれを拘束するのは、興奮して暴れる患者や囚人をベッドに縛り付けるようなバンド。窓からは夕焼け空が見え、外からはカラスの鳴き声が聞こえてくる。

「亜鳥良久 アトリヨシヒサ 」

ベッドの頭上にあるネームプレートには、そんな名前が書かれていた。
それが俺の名前なのだろうか。……分からない。その他のことはろくに思い出せない。
唯一思い出せるのは、質素な安アパートの外観、そしてその一室、そんな風景のみだ。
思い出せない、何も思い出せない。強い不安に、情けなく、涙までにじんでくる。

「記憶喪失、って奴か……俺は……」

ならばこの仕打ちにも、少しだけ納得がいく。
恐らく俺は、何かの拍子に記憶を失い、不安や恐怖で暴れたところを強●的に入院させられたのだろう。
いや、逆に何か別の理由で暴れた際に、頭を強打するなどして意識と記憶を失ってしまったのかもしれない。
その時、病室の扉を開けて誰かが入ってきた。

「目が覚めたんですね」

ナースだった。まだ若い。おそらく二十歳を少し過ぎたくらいだろう。あどけなさを残した顔は整っていて、今のところは表情らしい表情は浮かべていない。それよりも目を引くのは、その豊かな胸の膨らみだ。ナース服の上からでも分かる巨乳に、俺は視線を吸い寄せられてしまう。

「亜鳥さんの担当ナースの椎那智紗(シイナ チサ)です。よろしくお願いします」
「よ、よろしく……って言うかそれよりも――」

俺は智紗と名乗ったナースの胸から視線を剥がし、自らの両手を、拘束が許すギリギリまで持ち上げる。

「早くこいつを外してください。これじゃ何もできない」
「申し訳ありませんがそれはできません」

眉一つ動かすことなく、冷淡な口調でナースが言う。

「いや、どうしてです? 俺はもう落ち着いてる。こんなふうにされなくても暴れたりはしませんよ!」
「私はそれを判断する立場にありません。主治医が決めることです」
「だったらその主治医を呼んでくださいって!」
「主治医の今日の診察時間は終わりました。明日まで我慢してください」

慇懃無礼という言葉の見本のような態度で言いながら、ナースが手元の紙にペン先を走らせ続ける。もしかすると、俺がこうやって拘束に抗議していることを書き込んでいるのかもしれない。そう考えると頭に血が昇ってしまう。

「どうして俺がこんな目に遭ってるのか話してくれよ! 何の説明もなしに自由を奪うなんて人権侵害だろ!」
「私はそれを話す立場にありません。明日、主治医に訊いてください」
「なっ――馬鹿にするな! だいたい便所に行くときはどうすりゃいいんだ!」
「私が介助しますので心配なく」
「介助って……」
「もしかしてトイレに行きたくなってるんですか? でしたらそう仰ってください」

ナースが俺の顔に顔を近付ける。かすかに汗の匂いの混じったシャンプーの香りが鼻孔をくすぐる。俺は思わずナースの顔から眼を逸らし――そして胸の膨らみにまた視線を向けてしまう。まずい――と思ったときには遅かった。ナースの態度に対する怒りによって熱くなった血液が、彼女の扇情的な体付きに刺激された欲望に導かれ、股間に集中する。

「ま、待ってくれ。違う。別にこれは……」

うろたえる俺の意思とは無関係に、男根がムクムクと勃起していく。

「…………」

ナースは俺の体の反応を表情のない顔でじっと見ている。その姿が、なぜか俺の興奮をさらに高める。そして俺は、陰茎を完全に勃起させてしまった。入院着の薄い布地が股間で見事なテントを張っている。これはもはや誤魔化しようがない。胴を拘束されているため、体を捻って隠すことすらできない。

「はぁ……」

ナースが小さく溜息をつき、そしてクリップボードをベッドに置く。

「亜鳥さん、処理をしますので動かないでくださいね」
「え、い、いや、処理って、いったい何を言ってるんだ……?」

ナースは答えず、どこからか取り出した薄い手袋を手に嵌める。そして────

………………
…………
……

そして、謎めいた病院の一室に閉じ込められた俺は、三人の女と出会うことになる。

整ったスタイルと冷たい美貌の持ち主、担当ナースの、椎名智紗。
不必要なまでに妖艶な色気を持つナース長、緋本宮美(ヒモト・ミヤビ)
そして、自称女医の生意気なメス〇キ黒ギャル、諌速玉稀(イサハヤ・タマキ)

治療と称して、俺の精子を搾り取り、快楽を貪る女たち。
この狂った病院からの脱出を願いつつも、俺はいつしか極上のメスどもの肉体に溺れはじめてしまい……