CATEGORY 肉便器にしてみた

ギャルエロ漫画 クソムカつく爆乳双子ギャルを催●と媚薬で肉便器にしてみた

ごく普通の男子学生である主人公はある日、
自分が通う学園の理事長の孫娘の双子の姉で
暴力女として有名だった三ノ宮エリとたまたま廊下でぶつかってしまう。

主人公はたったそれだけの事で言い掛かりをつけられ
クラスのみんなが見ている前で蹴りまくられ土下座までさせられてしまう。
更にそこへ居合わせた双子の妹で生徒会長を務める三ノ宮ルナまでが
主人公への攻撃に加わり、最後には双子への絶対服従を誓わされてしまうのだった。

主人公の男子生徒はこの「理事長の孫娘」と言う
絶対的に有利な地位を利用して圧力や嫌がらせを続ける迷惑な双子に対して
普段は封印している特技である「催●」を用いて反撃を開始する。

主人公は「学園に選ばれた特に優秀な女子生徒は特例として勉強の代わりに
学園が指定した男子生徒(主人公)の肉便器となって性欲を満足させ、
妊娠するまで放課後毎日性交を続けなければならない」と言う
有りもしない作り話を双子の記憶に刷り込み
肉便器ビッチに調教していくのだった…。

セリフあり、なし差分含めて合計200枚。
画像サイズは横1920×縦1440ピクセルです。
JPEG版とPDF版を同梱しています。

ギャルエロ漫画 いつでも即ハメギャル母娘〜生意気な黒ギャル母娘に催●かけて肉便器にしてみた〜

主人公のモテないギャル好きで性欲の強い男子生徒は、
いつもはクラスの女子を眺め妄想の中で襲って欲望を抑えていたが
ある日、クラスの生意気な黒ギャルの片瀬愛菜をいつものように見ていた所、
逆に目を付けられてしまい襲うどころかパシらされるようになってしまう。

日々大好きなはずのギャルから顎で使われパシらされ
不満を募らせていった主人公は
金を奪われた挙句に暴力を振るわれるに至って
ついに特技の催●を黒ギャルの片瀬愛菜に使って
自分の肉便器にしようと決心するのだった。

自分の欲望を爆発させ黒ギャルの片瀬愛菜にぶつけていく主人公は
その手を片瀬愛菜の真面目そうな母親にも広げていく…。

セリフあり、なし差分含めて合計108枚。
画像サイズは横1920×縦1440ピクセルです。
JPEG版とPDF版を同梱しています。

ギャルエロ漫画 クソムカつく爆乳女教師母娘に催●かけて肉便器にしてみた

ごく普通の学生生活を送っていた主人公だったが
ある日突然、何の前触れも理由もなく
美人で優等生のクラス委員長の天音リカに
放課後人気の無い校舎裏に呼び出され
いきなり暴力を受けお金を巻き上げられる
ようになってしまう。

実は外面がイイ優等生を装っていた
クラス委員長の天音リカは
裏では相当根性が悪い女で
彼氏と遊ぶ金欲しさに
クラスで使えそうな男子をずっと物色し
次から次へとターゲットを変えて
襲っていたのだった。

その事を後になって知った主人公の男子は
家族以外には使うのを控えていた特技の催●を使って
クラス委員長の天音リカと、
それを放置しているばかりか
自分の娘が正しいと思いこんで人の話を聞こうとしない
頑固でクソ生意気な母親で女教師の天音リナを
自分の肉便器にしようと決心するのだった…。

セリフあり、なし差分含めて合計148枚。
画像サイズは横1920×縦1440ピクセルです。
JPEG版とPDF版を同梱しています。

ギャルエロ漫画 クソ生意気な爆乳理事長母娘を催●と媚薬で肉便器にしてみた

前任校では体育教師を務めていた主人公は
周辺から落ちこぼればかりが集まる学園に
この春、急遽異動を言い渡され
仕方なく勤める事になってしまう。

しかも、その異動先の学園では
主人公の中年教師についての前任校での
良くない噂が学園理事長の双子の娘によって
広められてしまっていた為
主人公の中年教師は着任早々から
生徒たちから白い目で見られ
蔑まれる事になってしまうのだった。

主人公の中年教師は毎日毎日
嫌味や暴言を吐いて来る理事長の双子の娘と
自分の娘の非を全く認めようとしない理事長に
次第に恨みを募らせていき
ついに自分の特技である催●と媚薬を使って
本人が気がつかないうちに自由を奪って犯し
性処理用の肉便器にしようとたくらむのだった…。

※ちなみにこちらの作品は
第一話の「クソ生意気な爆乳母娘を催●と媚薬で肉便器にしてみた」から続く
第二話という設定になってはいますが、
前作は読まなくても、この作品単独でお楽しみ頂ける内容になっています。

セリフあり、なし差分含めて合計164(ページ追加後204)ページ。
画像サイズは横1920×縦1440ピクセルです。
JPEG版とPDF版を同梱しています。

ギャルエロ漫画 居候先の親戚母娘が毎日超ムカつく態度で絡んでくるので催●かけて肉便器にしてみた

主人公の浪人生は特に勉強もせず毎日を部屋に籠って趣味に没頭していた…
そんな主人公の浪人生を見るに見かねた両親はある日、
主人公を教師をしていると言う親戚の叔母の家に預ける事にしてしまう

そうして突然家から追い出される形となった主人公だったが
預けられる先の叔母の家にはまだ学生の娘が二人いる上に
教師をしている叔母は未亡人で家の中には男は主人公一人と知って
逆に期待を高めてしまうのだった…

だが実際叔母の家に行ってみると家の中の様子は
主人公が思い描いていたモノとは全く違っており
叔母は勉強に大変厳しい教師であり主人公の意見は全く聞き入れず
娘達も主人公を初対面から平然と見下し罵倒してくるような女だった…

主人公の浪人生は母娘から毎日罵声を浴びせられ
叔母には趣味のゲームや漫画まで捨てられるに至って
趣味でひそかに研究していた「催●」を使って
復讐出来ないかを検討し始めるのだった…

セリフあり、なし差分含めて合計202枚。
画像サイズは横1920×縦1440ピクセルです。
JPEG版とPDF版を同梱しています。